2段階認証を使う
2段階認証とは
ログインのときに、パスワードのほかに、もう1つの方法でご本人を確かめるしくみです。パスワードが知られてしまっても、ほかの人がログインしにくくなります。設定は任意です。
方式と選び方
次の3つから選べます。いくつでも追加できます。2つ以上あると、1つが使えないときも安心です。
- 認証アプリ:スマートフォンのアプリ(Google Authenticator・Microsoft Authenticator・1Password など)に出る6けたのコードを入れます。電波が届かないところでも使えます。
- SMS:携帯電話に届く6けたのコードを入れます。日本の携帯電話の番号(070・080・090)で使えます。アプリを入れなくても使えます。
- パスキー:端末やスマートフォンの指紋・顔・PIN で確かめます。コードを入れなくて済みます。端末ごとに作るのがおすすめです。
設定のしかた
- サイドメニューの下の「アカウント設定」を開きます。スマートフォンでは、「メニュー」を押すと出ます。
- 「2段階認証」の欄で、「認証アプリを追加」「SMS を追加」「パスキーを追加」のどれかを押します。
- 画面の案内のとおりに進めます。
- 認証アプリ:アプリで QR コードを読み(読めないときは鍵を手で入れます)、アプリに出た6けたのコードを入れて「確かめて追加」を押します。
- SMS:携帯電話の番号を入れて「コードを送る」を押し、届いた6けたのコードを入れて「確かめて追加」を押します。
- パスキー:名前を入れて「パスキーを作る」を押し、端末の案内に従います。
- 最初の方式を追加すると、回復コードが10個出ます。
回復コードを保存する
回復コードは、スマートフォンをなくしたときなどに、ログインの確認で使うコードです。1つのコードは1回だけ使えます。
回復コードが出る画面を閉じると、もう出せません。「コピー」か「ダウンロード」で控え、パスワードの管理アプリなど、ほかの人に見られない安全なところに保存してから、「控えました」を押してください。
残りが少なくなったら、「アカウント設定」の「回復コード」の「作り直す」を押します。作り直すと、前の回復コードは使えなくなります。
ログインのしかた
パスワードを入れたあとに、確認のページが出ます。前回使った方式が先に出ます。ほかの方式を使うときは、「ほかの方法で確かめる」から選びます。
「この端末では30日間聞かない」
確認のページでこれにチェックを入れると、その端末では30日間、確認のページが出なくなります。パスワードは毎回入れます。お店で共用している端末では、チェックを入れないでください。
取り消すときは、「アカウント設定」の「30日間聞かない端末」の「すべて取り消す」を押します。
端末をなくしたとき
- 確認のページの「ほかの方法で確かめる」から「回復コードを使う」を選び、控えておいた回復コードを1つ入れます。
- ログインできたら、「アカウント設定」で、なくした端末の方式を「外す」を押して外します。
- 回復コードも無いときは、お問い合わせのフォームからご連絡ください。Lデスクのサポートが、ご本人の確認をしてから2段階認証を外します。外すと、登録のメールアドレスにお知らせが届きます。
外すとき・回復コードを作り直すとき
方式を「外す」ときと、回復コードを「作り直す」ときは、今のパスワードを聞きます。ログイン中の端末をほかの人に使われても、2段階認証を外されないようにするためです。一度パスワードが合うと、同じ端末では5分間は聞き直しません。
パスワードを続けて間違えると、しばらく入力できなくなります。
最後の方式を外すと、2段階認証は使わない設定に戻り、回復コードと「30日間聞かない端末」も消えます。